高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
出席した者 市長 富 岡 賢 治 君 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 企画調整課長(兼)コンプライアンス室次長 財務部長 南 雲 孝 志 君 村 上 正 和 君 財政課長 天 田 順 久 君 市民部長
出席した者 市長 富 岡 賢 治 君 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 企画調整課長(兼)コンプライアンス室次長 財務部長 南 雲 孝 志 君 村 上 正 和 君 財政課長 天 田 順 久 君 市民部長
令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会 令和5年高崎市議会市民経済常任委員会会議録 ──────────────────────────────────────────── 令和5年1月25日(水曜日) ──────────────────────
住宅の耐震化は、市民が生活をしていく上でとても重要なことですので、ぜひ引き続き市民の安心・安全のために御尽力いただくようにお願いいたします。 もう一ついいですか。今日は大変寒くて、先ほど後閑議員から、牛舎の水道が凍ってしまっていて今日は行けないよという連絡がありました。
石 川 明 彦 君 長 壁 保 幸 君 箕郷支所地域振興課長 箕郷支所市民福祉課長 佐 藤 久 夫 君 久 保 奈 津 江 君 群馬支所地域振興課長 群馬支所市民福祉課長 塚 越 直 樹 君
──────────────────────────────────────────── △報告事項 ・第22回市民の声アンケート(速報版)の結果報告について ○委員長(時田裕之君) それでは、報告事項に入ります。 第22回市民の声アンケート(速報版)の結果報告について説明をお願いします。
総務常任委員会) │ │ │ │ (午前11時又は委員会終了後:都市集客施設整備特別委員会) │ │ │ │ (午後1時30分:教育福祉常任委員会) │ ├──────┼─┼──────────────────────────────────────┤ │ 9日│金│休 会 (午前10時:市民経済常任委員会
また、市民ラウンジでは令和元年度が4,487人、2年度が4,122人、3年度が3,735人の利用があったとの答弁がありました。
総務市民常任委員長、石倉一夫議員。 (総務市民常任委員長石倉一夫議員登壇) ◆総務市民常任委員長(石倉一夫議員) 本委員会に付託されました事件の審査結果を会議規則第110条の規定により報告いたします。
令和 4年 12月 9日 市民経済常任委員会−12月09日-01号令和 4年 12月 9日 市民経済常任委員会 令和4年高崎市議会市民経済常任委員会会議録 ──────────────────────────────────────────── 令和4年12月9日(金曜日) ──────────────────────
◆委員(新保克佳君) 171ページの公園建設費、高崎市民スポーツパーク(仮称)整備事業について伺います。今回、補正で上がってきたということで、加速しようという、多分そういった狙いだと思いますが、そこまでの経緯をちょっと伺いたいと思います。
また、高崎市民全体が利用していただける公民館、市外の方も実は利用ができますので、駅の周辺に整備することによってより多くの方々に利用していただける施設であると理解しております。 ◆委員(林恒徳君) 市民が多く利用できるものがここの施設の中に入ってくるという理解かなというふうに思っています。
石 川 明 彦 君 長 壁 保 幸 君 箕郷支所地域振興課長 箕郷支所市民福祉課長 佐 藤 久 夫 君 久 保 奈 津 江 君 群馬支所地域振興課長 群馬支所市民福祉課長 塚 越 直 樹 君
文化課美術館副館長(兼)事務長 文化課染料植物園長 高 橋 弘 之 君 猪 狩 啓 子 君 スポーツ課長 宇 津 木 金 刀 也 君 広報広聴課長 松 田 和 也 君 財務部長 南 雲 孝 志 君 財政課長 天 田 順 久 君 管財課長 阿 久 澤 健 君 市民税課長
さらに、防災情報を市民に伝える方法の一つとして、小・中学校を中心に設置されている本市の防災スピーカーについては、倉渕地域には8か所に設置されていることは承知していますが、市民の方から、聞き取りにくい、遠くて聞こえないとの声を頂くことがあります。それらを補うために活用しているその他の伝達方法について、改めてお伺いいたします。
○議長(望月昭治議員) 萩原市民環境部長。 (市民環境部長萩原義人登壇) ◎市民環境部長(萩原義人) マイナンバーカードの交付につきましてお答えいたします。 マイナンバーカードにつきましては、国はデジタル社会の基盤と位置づけ、令和4年度末までにおおむね全ての国民にマイナンバーカードが行き渡ることを目指しております。
現在の高浜クリーンセンターは、供用開始以来33年の長きにわたり、市民生活の衛生面を支える施設として稼働を続けておりますが、施設の老朽化に伴い、修繕費用の増加や修繕期間の長期化などが課題となっております。
市民のしあわせが第一。1 市民の権利 選挙。2 自治会要望。3 四年間の質問の総括。 15番、須田勝議員。 (15番須田 勝議員登壇) ◆15番(須田勝議員) おはようございます。任期中最後の一般質問を行います。今回も市民のしあわせが第一と題して、3点ほどいたします。 まず1点目、市民の権利 選挙についてです。
◎市民部長(山田史仁君) 再度の御質問にお答えいたします。 本市では、高齢ドライバーの事故防止の観点から、高齢者交通安全教室の開催のほか、少しでも運転に不安を感じる場合には運転免許証の自主返納を奨励しております。
(市民税課長 堀越昭仁君登壇) ◎市民税課長(堀越昭仁君) ただいま議題となりました報告第10号について御説明申し上げます。 議案書の1ページを御覧ください。本件は、地方自治法第180条第1項の規定により、議会の議決により市長において専決処分することができる事項として指定された権原に基づき専決処分したもので、同条第2項の規定により御報告するものです。